学校行かない選択をしている子供二人と私

楽しいことで生きていく! 今を大事に。 学校に行っていない小学生、中学生の子供と楽しく暮らすシングルマザーの日常です。

被害者ってことに気づいてない人もいると思うハラスメント。

世の中いろいろなハラスメントで騒がれていますね。

 

セクハラ、モラハラ、パワハラ、スメハラ、、ぱっと浮かぶだけでも4つ。

 

ハラスメント=嫌がらせ。いじめ。発言、行動が、意図するしないに関係なく、相手に不利益をあたえたり、不快な気持ちにさせたり、尊厳を傷つけたり、脅威を与えること。

 

「意図するしないに関係なく」というところで、加害者と、被害者の言い分が対立してしまうんでしょうね。

 

私の離婚原因の一つでもあります。 

モラハラ。 

でもモラハラという言葉が世間に出回るまで(三船美佳さんの離婚話が出てきたときまで)、自分がその立場にいることに気がつきませんでした。

 

気がつかないというのは、どういうことかというと、

傷つく言葉や、態度 が当たり前になりすぎていた。言動を都合よく変換して、回避していたということ。

 

傷つく言葉を言われたとき ⇒ きっと、この人はこんな風に育てられてきたんだろう。諦めよう。 とか、今の言葉は自分に向けてじゃないと思っておこう。と変換。

 

ひどい態度をとられたとき ⇒ 見なかったことにしてしまおう。

 

 

全く向き合わなかったのです。

全てが、諦めでもありました。 

 

怖すぎて反論なんてできません。

とにかく、怒らせないように過ごし、怒っているときは近寄らず、傷つけられたときは そんな態度、言葉しかかけられないなんてかわいそう。と思うようにしよう。 世の中にはそんな人もいるんだ。と理解しよう。

 

子供に被害が及ばないように、怒りそうになったらうまく回避させる。

 

それに徹していました。

驚く人も多いですが、子供と父親だけにしたら、何が起こるかわからず恐怖でした。特に息子とはぶつかるので、絶対家に二人だけにはできませんでした。帰ってき何かあったらと、本気で怯えていました。

 

義母に相談もしましたが、義母からの答えは、「確かに、あの子は優しさにかけているかも。怒らせなきゃいいだけだから。そおっとしておいて。」

 

 「頻繁にたたくわけじゃないから。DVはない。」と友達に話をしたら、

「回数の問題じゃないし。叩かれた時点でDVだよ。」と言われ、そうなのか。と気がつきました。

 

そんな状態が、何年も続いていました。

子供にとって、こんな父親でもいるほうがいいのか。 

こんな父親ならいないほうがいいのか。 

ずっと、ずっと悩んでいました。

 

こんな、家族ずっと続くわけなかったんだと、離れた今は思うのですが、

その時は、とりあえず、こどもが大きくなるまでやり過ごすほうが、シングルマザーになるよりはいいと思っていました。 

 

そして、もう一つ。

「離婚したら、男の信用がさがるだろうから、嫁は嫌いやど離婚はしない。」と言われていて、離婚なんて切り出したら、どうなるかわからない恐怖もあって決心ができませんでした。 今だから、客観的に考えられるのですが、彼は自分の価値が下がることが一番許せないはずですから。

 

 

離れて、時間がたつにつれ、どんなひどい言葉だったから、よくわかります。

その最中にいるときは、気がつかないものなのかもしれません。

 

 

そんな状態でいたがばっかりに、子供(特に娘)にはストレスだったことと思います。

こんな、親だったから、不登校になったんだね。

って言われても、しょうがないんだろうな。

家庭環境が悪すぎた。って今なら思えます。

 

 

衝撃だったのが、

別居始めた日。 

子供たちが、「あー!自由ってこんなに楽しいんだね。」って言ったこと。

 

子供は親を選べません。

子供は、親のために無理もします。 

私が、私が子供たちを守っているから大丈夫と思っていましたが、そんないびつな関係で子供にストレスがいかないわけないですよね。

すごく、反省しています。 

 

そして、もし、被害を受けてることに麻痺してる状態の人がいたら、向き合ってみてください。 自分のためにも。 こどもがいるなら、こどものためにも。 

 

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