学校行かない選択をしている子供二人と私

楽しいことで生きていく! 今を大事に。 学校に行っていない小学生、中学生の子供と楽しく暮らすシングルマザーの日常です。

言葉の「なまり」。 日本語と英語。 英語教育

英語ネタで連続投稿しています。

 

言葉の「なまり」。 

なまりって、生い立ちがちょっとわかる、言葉のエッセンスだと思いませんか? 

 

私は、ちょとだけ訛っています。 今の土地に移り住んで18年位になります。 生まれそだた場所の方言はほぼ抜けています。 今住んでいる地域の方言を100パーセント習得出来ていません! ネイティブには、よそ者とすぐにバレます。 でも、地元に帰ってもよそ者と言われます。 ちょっとずつ、どっちも混ざっているから。 でもこれって、私がどちらの土地にも住んでいた歴史ですよね。 だから、変なミックスのなまりも気に入っています。

 

日本人って、「なまり」を気にしますよね。 なまりが、かわいい~とか、なまってて田舎者~ とか、関西弁はお笑いのイメージとか? 

 

英語もその延長なんじゃないかと。

日本語なまり。 別に、気にすることないと思うんですけど、すごく気にしますよね。 正しく学ぶ ということは、必要だけれども、毎日学校のテストを受けているわけではありません。 学ぶ場所では正しく学ぶことは大事だけれど、 学びの場を一歩出たら、自分の言葉に自信を持っていいと思います。 

 

大学準備コースの英語の先生が、インド人でした。 インド人の英語を聞いたことをある人はわかると思いますが、学校で習った英語教科書のCDから流れてくる英語とは全く別の言語に聞こえるくらいの独特さがあります。

最初、びっくりして、え!英語の先生の英語が、難しすぎる。。。と必死で耳を傾けました。 何度か聞くうちに、インドなまりの英語にすっかり慣れました。 その先生から、英語をたくさん教えてもらいました。 とても魅力的な先生で、話も面白かったです。 コースが終了するときの先生の言葉はこんな内容でした。 「英語はアメリカ、イギリス、オーストラリアだけのものじゃない。世界の人が共通語として使う言葉。 自分の国のなまりを恥じなくて良い。 私も英語の先生として雇われている。 自信をもっている。」 

この先生との出会いは、とても大きかったです。 正直最後、これも英語なの?って思った自分を恥ずかしく思いました。 

 

じゃぁ、発音を学ばなくていいのか。とは思っていません。

なんか、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、子供の場合は発音を学んだほうがいいと思います。 ネイティブの発音を完全に真似する必要はないと思いますが、相手に伝わりやすい発音を学ぶことは大事だと思っているし、子供にはそれができるから。 そんな理由で、小さい頃からカタカナで英語を教えるのには反対しています。 カタカナはカタカナだから。 英語の発音を知ることと、読めること、聞けることは近い位置にあると思うから。(今ではよく知られているphonics)  近い位置といったのは、例外もあるから。 小学校でも、中学校でもphonicsを学びます。 これを学ぶことで、丸暗記しなくても音から、綴りをguessできるというメリットもあります。正しい発音を学ぶことで、その後の英語の勉強につながるので。

 

大人の場合は、別です。 英語を使う目的は全くなく、英語を学びなおそうと思っているのならべつですが、仕事でつかいたいとか言う場合、今から発音ばかり気にして学んでいても全然意味がありません。それに、今までの英語教育を受けていたらそれなりの単語力もすでにあると思うので。 実践の場では、発音は二の次、三の次でいいのだから。

 

海外営業マンの24カクさんの記事が語っています。

www.24kaku.com

 

その前の記事でも、伝える英語について書かれています。たくさんの経験からくる興味深い記事です。

 

最後にもうひとつ、私の体験談をシェアします。

海外の学校に通っていたとき、日本人の中年男性がクラスにいました。 英語のプレゼン力をつけたいと学校に来ていました。 かなりのカタカナ英語を話していました。 でも、彼のプレゼンテーションは、笑いもあり、説得力もあり、先生からもほかの生徒からもいつも絶賛されていました。 すごく情熱的に英語を話す方でした。 彼にとったら、英語の発音を学びたいと思って通っていたのかもしれませんが、英語学校でしかそんな小さなことって気にされてないんですよね。 英語を使う場では、英語そのものよりも、内容であったりその人柄であったり のほうがめちゃくちゃ重要だと思います。 

 

 

みんな、それぞれ住んでいる地域や、生まれ育った場所の なまりのある日本語をしゃべるように、 日本語なまりの英語 にも自信をもっていい! と強く思います。