学校行かない選択をしている子供二人と私

楽しいことで生きていく! 今を大事に。 学校に行っていない小学生、中学生の子供と楽しく暮らすシングルマザーの日常です。

#英語教育 早期英語教育問題。

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連載!と書いてあるではないか。。この記事。 なので、私も連載しなくてはいけないではないか笑

 

早期英語教育の反対の話。

早期英語教育として、小学校の英語の授業の話がでているけれど、小学校で週に1コマ英語の授業が増えたくらいで、母語の確立にそこまで影響するのであろうか。

 

問題にするなら、今起きている未就学児からではないか。

私は、小学校からスタートする週に1コマの英語の授業より、最近流行りでどんどん増えている、英語の幼稚園、保育園(プリスクールやキンダー)たちのほうが、気になる。 

保育園に預ける代わりに、せっかくだから英語で。と、1歳から英語の保育園に入れている人も珍しくない。 保育園も、働いているお母さんのためにと、朝8時から、夕方6時まで英語の環境にいる子もいる。 1歳児にとって朝8時から夕方6時まで園で過ごすと、日本語を聞いて過ごす時間は帰宅してから寝るまでの2時間くらいかもしれない。それが週5日、卒園する6歳まで続いたとしたら、、、、母語としての確立の妨げになるというのも分かる気がする。 

 

実は、その環境で働いたことがある。 いくつかのサンプルしか知らないので、言い切ることはできないけれど、その環境の子供たちは、幼児期に幼稚園などで学ぶ、社会のルール(お友達と揉めることで学べること)の体験を日本語でしていないため、卒園して普通の日本の小学校に通ったとき、友達とうまく関われない。ということは、多々あったようだ。でも、それは最初だけですぐ慣れて適応できるようになった。そして、卒園後、あまり英語環境を続けないと英語を忘れて 日本語がぐんぐん上達した。

 

プリスクールのレベルにもよりけりで、ものすごく英語ができる人たちばかりが働いて、ハイレベルの英語力での指導がされているところでは 子供たちも卒園までに、英語圏の子供達と間違えられるくらいの英語力に育つこともある。 

ただ、ネイティブの先生、でもアシスタントの日本人は英語が実はあまり喋ることができない。とかいうプリスクールも山のようにあって(スクールを経営するにあたって、保育士が必要なので、資格を持ってて英語に興味があれば就職しやすい) そういうところだと、日本語も英語もなんかミックスの中途半端な仕上がりになっているところもあった。 これでは、セミリンガルを言われてもしょうがないのかも知れない。でも、この場合、だいたい日本語のほうが子供もよくできるので、やはり母語のちからはすごいと感心した記憶がある。

 

言語は何歳から学んでも、遅くありません。

ただ、その言語を自分のものとして使えるようになるには時間がかかります。

筆者が言うように、小学校高学年から学ぶのであれば、それでもいいと思います。 ただ、それなら、週1コマよりもっと時間数を増やさなければ、義務教育を終える時点で、政府が目標としている英語力に達する生徒を増やすのは難しいと思います。 

 

 

早期英語=バイリンガルを言う人も多いけど、

私は、日本人がバイリンガルを目指す必要はないと思う。 

ただ、日本語以外の言語(まずは英語からになると思うけれど)を テストが解けるとか そういうレベルではなく、第二言語として使えるようにはなったほうがいいと思う。 結局第二言語を学ぶと、母語力も伸ばさないといけないことに気が付く。 私の周りの英語が出来る人は、母語の大切さも知っている人が多いし、英語の先生をしている友達も国語の成績が悪い子は、英語もある程度までしか伸びないと口をそろえていっている。

 

じゃあ、母語を大事にしながら、第二言語を身につけるようにするには。。。  

 

早期教育で英語も導入するなら、今まで以上に母語を大事にすること。そのための活動を学校も親も、意識する。英語は母語を大事にできるくらいの量で、長く続ける。すぐに結果をもとめない。 

 

 

たくさん書いたけれど、

小学校からの英語教育によって、母語確立の妨げになることよりも、中学校から教えていたような授業の教え方が、前倒しになっていき 英語アレルギー 英語嫌いの子供たちが 大量に増えないことのほうが心配でしょうがなかったりする。